【資格試験勉強】3級ファイナンシャル・プランニング(資産設計提案業務)に合格しました

令和1年9月8日に行われた3級ファイナンシャル・プランニング(資産設計提案業務)に合格しました。以下は私の勉強法です。

勉強に使ったもの

勉強はTAC出版の『みんなが欲しかった! FPの教科書 3級』、『みんなが欲しかった! FPの問題集 3級』、『2019年9月試験をあてる TAC直前予想 FP技能士3級』の三冊を使いました。

勉強方法

仕事を終えてからと週末に勉強をしていました。期間は二、三週間です。問題集は6つの科目に分かれているので、平日は一日に一科目を30分から60分かけて勉強しました。週末はできるだけやっていました。

科目別の回数と点数

科目別の回数と正解率は以下の通りです。

  • ライフプランニングと資金計画 一回目 学科63%・実技57%
  • ライフプランニングと資金計画 二回目 学科57%・実技78%
  • ライフプランニングと資金計画 三回目 学科74%・実技85%
  • リスクマネジメント 一回目 学科69%・実技80%
  • リスクマネジメント 二回目 学科71%・実技93%
  • リスクマネジメント 三回目 学科82%・実技93%
  • 金融資産運用 一回目 学科66%・実技64%
  • 金融資産運用 二回目 学科79%・実技85%
  • タックスプランニング 一回目 学科51%・実技54%
  • タックスプランニング 二回目 学科93%・実技100%
  • 不動産 一回目 学科60%・実技33%
  • 不動産 二回目 学科90%・実技83%
  • 相続・事業承継 一回目 学科59%・実技35%
  • 相続・事業承継 二回目 学科82%・実技71%
  • 直前予想1 68%
  • 直前予想2 81%
  • 直前予想3 73%
  • 日本FP協会資産設計 85%

科目により出題される数が違うためなんとも言えませんが、100点満点中60点以上を採らないと不合格になります。そのことを思うと安定して60%以上にする必要があります。しかし現実は厳しく、一回目は微妙な正解率でした。

テキストの使い方

最初は教科書を読み終えてから問題集にとりかかっていましたが、途中からは教科書で書かれている「効率的な学習の進め方」に沿って勉強しました。「効率的な学習の進め方」のとおりにすると覚えやすいですし、効率的と書かれているとおり、時間の節約になります。

一度、教科書を通読する場合、分からない言葉が多いため全然頭に入りませんし、通読に時間がかかります。問題をしながらだと頭の中にリンクができるせいか覚えやすくなります。

例えば問題集の金融資産運用を終えた後に、間違えたところの解説を読み、さらに教科書の金融資産運用を読み返します。ファイナンシャル・プランニングは試験範囲が広く、覚えなければいけないことが多いため、こうでもしないと非効率です。

言い方を変えると、教科書どおりの学習法をすれば独学でも合格できるということです。

問題集は同じ科目を続けてしないようにしていました。なぜならば、同じ科目を続けてすると、問題と答えの組み合わせで覚えてしまうためです。そのため、ライフプランニングから相続までを一回終えた後に二回目をするようにしていました。

金融資産運用以降は三回目がありません。これは正解率がそれなりにいいこともありますが、勉強する時間をとれなかったこともあります。それなりの正解率だったので油断したともいえますが。

試験日

余裕を持って試験会場へ向かいました。買った本を持って行き、勉強中に間違えていた係数や数式をチェックしていたくらいです。

さいごに

普段聞かない単語が大量に出てくるので、始めたばかりの時は知恵熱が出そうでした。【資産運用】2019年の資産運用方針のとおり資産運用をしているので、資産運用に馴染みのある単語が出てくる科目ですら一回目の正解率は70%を下回っています。科目によっては正解率50%台です。

それでも数をこなしてなんとかなりました。

ちなみに項目ごとの結果は以下のとおりです。

  • 総合合否:3級FP技能検定(資産設計提案業務) 合格
  • 学科試験結果:60点中47点 合格
  • 実技試験結果:100点中75点 合格

学科・分野別得点

  • ライフプランニングと資金計画 10点中6点
  • リスク管理10点中8点
  • 金融資産運用10点中7点
  • タックスプランニング10点中9点
  • 不動産10点中8点
  • 相続・事業承継10点中9点

不安だったライフプランニングと資金計画の点数が一番悪いです。それ以外はそれなりに満足しています。あと一回か二回、過去問をこなしていれば全ての正解率が80%以上になっていたかなと思っています。

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