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【本の感想】上田早夕里 『リリエンタールの末裔』

夢をあきらめずに追いかける。道を究めようとする。一つのことを突き詰める職人。新しい可能性。拡張する喜びなど、どれも科学技術とそれに関わる人の物語ばかりです。そのどれもが科学技術と進化に前向きで喜びと尊敬があるため、読んでいて実に清々しいです。そんな上田早夕里『リリエンタールの末裔』の感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『妖怪探偵・百目 3 百鬼の楽師』

妖怪探偵・百目シリーズ最終巻です。強大な敵に対する闘いの駆け引きと、敵の敵は味方論であっても思惑交じりの駆け引きが楽しめます。前作、前々作に比べて面白さがぎゅっと凝縮されています。そんな上田早夕里『妖怪探偵・百目 3 百鬼の楽師』の感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『妖怪探偵・百目 2 廃墟を満たす禍』

SFと妖怪を融合した不思議な小説です。近未来SF度合いも妖怪度合いも深度が増しています。その面白さは一作以上です。敵役目線で語られる内容はスケールが大きく、本巻が大きな起点となっています。そんな上田早夕里『妖怪探偵・百目 2 廃墟を満たす禍』感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『妖怪探偵・百目 1 朱塗の街』

SFと妖怪を融合した不思議な小説です。近未来SFの用語やガジェットが次々と出てきます。妖怪も当たり前のように出てきます。しかし、違和感はありません。この違和感の無い設定、妖怪と人間の違い、妖怪が語る人間考察が面白いです。そんな上田早夕里『妖怪探偵・百目 1 朱塗の街』感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『魚舟・獣舟』

上田早夕里ワールドの分岐点にして十字路のような短編集と書下ろしです。短編集は短いページで世界観を感じさせ、続きを読みたくなる物語が多く、魅力的で想像力を刺激されます。そんな上田早夕里『魚舟・獣舟』の感想です。
2018.11.25
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【本の感想】藤野英人 『投資家が「お金」よりも大切にしていること』

お金と投資の正論が書かれています。一方で説明は乱暴と感じました。そんな藤野英人『投資家が「お金」よりも大切にしていること』の感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『美月の残香』

狂気、香水、残香というアダルトさとフェチズム。徐々に濃くなる独特の空気に、独特の残香を感じました。そんな上田早夕里『美月の残香』の感想です。
2019.01.01
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【本の感想】上田早夕里 『火星ダーク・バラード』

上田早夕里のデビュー作であり、第四回小松左京賞を受賞した『火星ダーク・バラード』の感想です。火星を舞台にしたハードボイルド小説でありSF小説ですが、ハードボイルドが強すぎて火星とSFは喰われた感があります。可も不可もない面白さでした。
2019.01.01