【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級営業 令和元年前期 10問目

問題

問題10 契約に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.契約書という文書が作成されていない口約束だけの契約は成立しない。
イ.継続的な取引先から注文を受けた場合、返答しなかったときには、注文を承諾したものとみなされる。
ウ.毎月継続するような取引の場合は基本契約書を締結し、通常の取引は注文書と注文請書や納品書、請求書等で行い、個別契約書は作成しない。
エ.契約書の押印は、契約の当事者が本人の意思に基づいて押印したものであれば、どのような印鑑でも効力はある。

解説

正解:ア

標準テキスト第三版72ページに契約受注に関する事務処理について説明があります。以下、引用します。

契約は、契約書という文書が作成されていないと成立しないように考える人があるかもしれないが、口約束でも契約は成立する。対話の中で申込みと承諾による合意があれば直ちに契約は成立する(商法507条)。

書かれているとおりです。口約束でも契約は成立します。

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