【資産運用】2019年の資産運用方針

2019年は2018年と基本的に同じです。橘玲『臆病者のための株入門』にあったトーシロ投資法に近い投資をします。

つみたてNISAや企業型確定拠出年金での投資信託を基本につみたてをします。さらに個別株も若干取引します。

個別株は信用取引と現物取引の組み合わせです。信用取引は一ヶ月以内に売買することを基本にします。現物は市場動向で売買しますが基本は塩漬けです。

投資信託の割合

トーシロ投資法よりもアメリカに寄せた内容です。

商品の割合

この組み合わせにより海外株式に1,000,000円(89.28%)、日本株式に120,000円(10.71%)投資することになります。

さらに、企業型確定拠出の組み合わせはみずほ信託銀行インデックスファンド

  • みずほ信託円株インデックスS 年間60,468円(40%)
  • みずほ信託外株インデックスS 年間90,708円(60%)

です。

合計

全て合計すると

海外株式に1,090,708円(85.80%)、日本株式に180,468円(14.19%)、合計1,271,176円投資することになります。

日本株式を追加すると

さらに、日本株式に楽天ポイント投資で毎月1,000円分投資すると仮定した場合、

海外株式に1,090,708円(85.00%)、日本株式に192,468円(14.99%)、合計1,283,176円投資することになります。

トーシロ投資法は日本を除いたMSCIコクサイ・インデックスとTOPIXを85対15の割合で組み合わせて投資します。結果的に、トーシロ投資法と同じ割合になります。

国別の割合

国別の割合では以下の通りです。

  • アメリカ 年間920,285円(71.71%)
  • 日本 年間192,468円(14.99%)
  • アメリカと日本を除く先進国 年間170,422円(13.28%)

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))は商品名の通り米国株式比率は100%です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスとみずほ信託外株インデックスSはMSCIコクサイ・インデックスと連動した投資成果をめざして運用されています。MSCIコクサイ・インデックスの米国株式比率は65.27%です。

その結果として、米国株式比率は高くなりました。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』で紹介された割合

似たような比率では、バートン・マルキーン『ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版』井出正介訳のp258に米国株式と先進国株式への分散投資について記載があります。

米国株式を84%、先進国株式16%の割合だとポートフォリオのリスクは下がり、リターンは上がる「ただ飯」に近いものを提供してくれるそうです。

「ただ飯」は魅力的ですが、私は選択肢から外しました。なぜならば、商品の組み合わせが煩雑になることと、手数料の安い適当な商品がなかったからです。

トーシロ投資法の不安点(カントリーリスク)

日本の個別株を取引きしていることも含め、トーシロ投資法はカントリーリスクが高い気がします。しかし、現状では他に良い選択肢が浮かばなかったので、2019年は上記の運用をすることにしました。

この数年は消費増税、人口減、東京オリンピック大阪万博、米中情勢、朝鮮半島情勢と、日本は荒波にもまれそうな気がします。とはいえ、投資信託は時間を味方につける商品です。不安ばかり考えても仕方のないことです。いったんはこれで、ドルコスト平均法で淡々と進めていきます。

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