[読書雑文]『美術館へ行こう』草薙奈津子

『美術館へ行こう』草薙奈津子を読みました。美術館館長の語る美術館がやろうとしていることしていること、苦労していることについて書かれています。

美術館運営の苦労話が前に出て

単に美術品を扱うということではなく、来館者を増やすために、展示を豊かにするための様々な話は、学芸員の仕事や舞台裏が分かるので面白いです。

しかしながら、総じて語られるのは苦労話です。

色々と取り組んでいることは分かりますし、お金がないということも分かるのですが、そのような苦労話とセットで語られてしまうと、本の題名にある『美術館へ行こう』という気持ちにはなれなかったです。

普段から美術館とは縁がない生活をしている身としては、美術館運営が大変なことは分かりました。でも魅力は分かりませんし、行ってみようとも思いませんでした。

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