[読書雑文]『随筆 本が崩れる』草森紳一

『随筆 本が崩れる』草森紳一を読みました。本が崩れて風呂場に閉じ込められた話、著者の少年野球とグローブの話、著者の愛煙する煙草ピースの話など三つの随筆がまとめられています。

積読の話

本の話は話の内容もですが、本が積み上げられた数々の写真に圧倒されます。全体こそ分かりませんが、たくさんの平積みされた本の写真はインパクト十分です。ただひたすらに本、本、本です。

積み上げられた写真を見ると、本が崩れて閉じ込められるというのも分かります。それでもどうしようもないと、本が崩れて風呂場に閉じ込められた話を飄々と語っている著者に苦笑いです。

積読以外の話

一方で、野球と煙草は興味がないので感想らしい感想はありません。本が崩れる話から野球にもっていく流れが強引だと思ったくらいです。著者のファンならまた違うかと思います。

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