[読書雑文]『本棚にもルールがある』成毛眞

『本棚にもルールがある』成毛眞を読みました。副題は『ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか』です。

成毛眞が考える理想の本棚とはどういうもので、どのようなルールで本棚を管理しているかについて書かれています。

その他にも、関連して本の買い方や読み方、HONZでの書評の書き方にも触れています。

理想の本棚とは

理想の本棚を知識のアップデートとバックアップができる場所として効率良く知識と情報を引き出せる場所と位置づけています。

そのためのルールとして、見やすい本棚と2割の余白のある本棚をつくること。未読用の本棚、中心となる本棚、辞書など参照する本棚の3つに分けることとしています。

ズバ抜けて頭がいい人ではないけれど

私はズバ抜けて頭がいい人ではありません。しかし、似たようなことをしている身としてはこの運用方法は理解できます。

未読既読限らず本棚にジャンル別で本を並べる作業をすることで、読むだけでは分からないつながりがふと頭に浮かんでくることがあるからです。頭の中の点と点がつながるイメージです。

さらに、本棚を眺めたり本を並べたりしながら次の本を選ぶ作業というのは楽しいからです。

本棚が単なる本置き場になっているのはもったいないです。本書を参考に本棚のマネジメントをすれば、きっと新しい発見があるでしょう。

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